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コバック加盟と共に生まれ変わった!
     
 

平成9年10月にコバックに加盟した

松本自動車工業(株)

 

 

元々は自動車車体製作所として昭和9年に創業、昭和35年には自動車分解整備の認証資格を取得した、”自動車の街”と言われる与野(現さいたま市)の中でも伝統ある整備工場の1つだ。

また、同社のある地域は、埼玉県下の各ディーラー本社が集結しており、自動車のアフターマーケット、特に車検需要の獲得競争の面でも近年全国有数の激戦区となってきている。

同社がコバックに加盟した背景にもカーディーラーとの関係が深い。

同社は長年、日産ディーラーの協力工場として、全入庫件数の約95%を行ってきた。

年間車検台数も最盛期には約3000台受注があった。

しかしながら、近年、カーディーラーからの車検受注は約半分の1600台まで減少した。

『車検受注が最盛期の半分ですからね。その時はもの凄い危機感を感じました。当然、弊社としては直需を増やさなければ、ジリ貧状態ですし、正に死活問題という状況まで来てしまいました。

 

”変わらなければ生き残れない。しかし、その方法が分からない。”

 

そんな時、コバックの説明会を聞き、”このシステムなら、現状を打開できる”と思い加盟する事に決めました。』と松本専務は当時の状況とコバックとの出会いについて語る。

また松本専務はいくつかの車検FCグループの中でコバックを選んだ理由について、教育システムの充実を上げた。『直需を取るという事になれば、当然、フロントマンだけでなく、メカニックでも、常にお客様を意識して仕事をしなければいけません。そこで、”今までのままでは、ダメ!”会社全体の意識改革を進め、新しい会社の流れを作る為には、社員教育が一番必要な事だと思いました。コバックの社員教育システムは大変、素晴らしいものでしたし、”顧客満足を徹底追求する”というコバックの考え方は、新しく生まれ変わろうとしている弊社にとって1つの方向性を示してくれるものでした。』また、松本専務は『コバックの本部研修会に参加すると、諸先輩の方々が若い私に対して、自分たちの経験談、あるいは今現在、苦労している事などどんどん教えてくれるので、刺激になるし、本当に勉強になるんです。』とも言う。

現在までの道程は決して平坦なものではなかった!

コバック加盟と同時に新しい第一歩を踏み出した松本自動車工業であったが、そのスタートは決して平坦なものではなかった。カーディーラーは車検FCに加盟するならと同社への受注を一切止めた。

『カーディーラーは、ここ何年も協力工場を切り捨てる機会を伺っていました。ですから、コバックに加盟する、しないに関係なく、いずれはディーラーは自社で100%内製化するつもりだったはずです。いずれにしても、コバックに加盟した時期は弊社にとって最大の転機であった事には間違いないですね。』(松本社長)

加盟から6年、文字通りゼロからのスタートとなった同社であるが、松本社長より、実質的な会社の運営を任される事となった松本専務を中心にスタッフ皆が一致団結して、この苦境を打破し、更に同社が長年培ってきた高い技術力とコバックのノウハウが上手く融合されて、除々に地域ユーザーの信頼、信用を獲得していく事になった。

まさに『安くて、安心、品質の高いサービスの追求』が、同社の最盛期を上回る、現在の年間車検台数、4200台という数字を実現した。

会社としての大きな転換期にコバックと出会い、まったく新しい整備工場として生まれ変わった同社の活動は、同じ悩みを抱える整備専業工場にとって大きな希望となるだろう。

月刊 整備界「コバック加盟店紹介」より